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BCCJ主催 高校生向けグローバルビジネスワークショップ

BTジャパン ショールーム, Japan
22 January 2015

およそ40人の北九州からの高校生が、BTジャパンのショールームに訪問しました。
2015-01-22
2015-01-22
BTジャパン ショールーム
Japan

2015年1月22日、東京のショールームはこれまでで最も若いエネルギーで満たされました。

およそ40人の北九州からの高校生が、BTジャパンのショールームに訪問しました。在日英国商工会議所が主催したこのイベントは、グローバルビジネスや海外留学に興味のある高校生たちが、実際のグローバル企業やグローバルビジネスに携わる人々から、ビジネスのミッションや社会に対する意義、そして国際的に働くということはどのようなことなのか、リアルなストーリーを聴くという機会でした。

BTジャパン社長の吉田晴乃は、BTの通信ビジネスについて、自身のキャリア、海外で働く母親としての経験を絡めて話しました。2001年の米国同時多発テロを現地で経験し、BTをはじめとした通信会社の通信ネットワークが人々の生活、ひいては命を支えていることを痛感し、そこからビジネスへの取り組む気持ち、姿勢が変わったと話しました。また、実際にテクノロジーがどんなことを可能にするのかを体感してもらう為、BTのシドニーオフィスと香港オフィスにビデオ会議接続し、生徒達に海外にいる同僚たちを紹介しました。

BTジャパンのCTO、フィリップ・モーリスは、BTが2012年のロンドン大会でITを提供したことについて説明しました。規模の大きさと準備期間の長さはもちろんのこと、iPhoneの登場・普及をはじめとした、長い準備期間中に変わりゆくテクノロジーに対応しなければならず、且つ失敗も延期も許されないプロジェクトでした。また、モーリスは、日本はこれからサイバーセキュリティが重要になり、優秀な人材が数多く必要になるであろう、そしてセキュリティのプロフェッショナルは海外でも活躍の場が多いと話しました。

また、起業家でIcon Partners と Compass Officesを経営するジェレミー・サンダーソン氏からは、グローバルで活躍するための心構えやコツ、そして履歴書の書き方などについて講演がありました。特に、彼自身がイギリスから日本に渡って起業をしてきた経験から、リスクを恐れないこと、そしてどの国に住んでいても、自分のアイデンティティーを持ち続けながら周りの環境に順応することが大切であるとメッセージを送りました。
およそ2時間のセッションでしたが、生徒達は真剣な表情で話を聞いていました。最後にグループでの質疑応答があり、各スピーカーと活発に議論をしていました。

 

イベントの写真


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