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[プレスリリース] BT、アジア太平洋・中東・アフリカ地域の新規サービスに投資

(2014年11月18日)

クラウドソリューションで、AMEA地域の企業を強力に支援、 日本市場でもクラウドサービスに注力

コミュニケーション・ソリューションおよびサービスのプロバイダーとして世界をリードするBTは、アジア太平洋・中東・アフリカ地域 (AMEA) の企業の事業拡大計画を支援し、優れたビジネスの成果に結びつく最新技術の組み合わせ、運用を総合的に管理できる新クラウドサービスを導入します。

BTはグローバルなネットワークインフラを持っており、ユニファイドコミュニケーション (UC) とコラボレーションサービスの最大手プロバイダーです。こうした実績をもとに以下のような新たなクラウドサービスを日本を含むAMEA地域で提供します。

  • BT One Cloud Cisco: Cisco Jabberが実現する高解像 (HD) 音声、仮想会議の品質を向上させたマルチパーティHDビデオ、IMとプレゼンス機能、モバイルクライアントなどのUCの全機能を提供する信頼性、レジリアンスに富んだ世界的なプラットフォームです。北米、英国、アジア太平洋の地理的に離れた2都市をペアにした冗長設計のBTデータセンターは、世界的なコミュニケーションとレジリアンスを保障しています。
  • BT One Cloud Lync: 統合された能力を備えた単一プラットフォーム上で、プレゼンス、IM、会議サービスという標準機能を活用できる企業向け電話・ビデオサービスを提供。完全なマネージド・プライベート・クラウドサービスです。

上記のサービスは利用企業のユーザー数に基づいて料金が設定されます1

BTはさらに、Cloud Connectプログラムを日本を含めたAMEA全域に導入します。このプログラムは、BTのネットワークを通じて、他のさまざまなSaaSプロバイダー及び世界200以上の第三者のデータセンターに直接接続することが可能になります。現在、効率性とセキュリティを向上させる機能をネットワークに組み込んでおり、これによりアプリケーション性能の向上と効率的な帯域利用によるコストの削減が可能になり、同時にセキュリティも向上します。Cloud Connectプログラムには、BTの自社用のクラウドサービスを利用できるオプションもあり、コラボレーション、UC、ITサービスとコンタクト管理などが活用できます。BTの社内用サービスのため、コストの低減と納期の短縮も実現します。 

また、BTは本日、AMEA地域における「BT for Life Sciences R&D」サービスの提供を開始します。BT for Life Sciences R&Dは、ライフサイエンス産業における研究開発の生産性を高めるコラボレーションを実現するために設計された初のクラウドサービスです。ライフサイエンス、バイオテクノロジー、製薬及びその関連部門で事業を展開する企業や組織のためのサービスで、セキュリティや法規制、コンプライアンスなど厳しい要件に適応します。また、非常に高度なコンピュータ処理が必要な研究開発を進めながら、一方でクラウド・コンピュータやコラボレーション、UCの最新の機能を活用することも可能です。このソリューションはBT Cloud ComputeのプラットフォームとBTデータセンターを通して提供されます。本サービスは、既にシンガポールのゲノム・インスティチュートで導入されおり、日本では今回、提供が開始されます。(11月18日付プレスリリース「BTジャパン、クラウドサービス 『BT for Life Sciences R&D』 を日本市場で展開」も参照ください)

BTグローバルサービス AMEA担当プレジデント、ケビン・テイラー (Kevin Taylor) は次のように述べています。「BTは、AMEA地域で、ネットワーク基盤の向上、製品ポートフォリオの強化、フィールドサービスの強化、ショールームの設置、域内のサービスセンター設置など、過去数年間にさまざまな投資をしてきました。2014年度の上半期は、前年同期比で同地域の売上が10パーセント以上伸びており、新規受注は倍増しました。当社は、これからも事業の健全性を向上させ、企業が目的にあった選択をすることで、すばらしい業績につながるイノベーティブなソリューションに投資します。こうした投資により、過去数ヶ月間、ドイツポストDHL、シンガポール情報通信開発庁などの既存顧客の契約更新、シンガポールのゲノム・インスティチュート、JABIL、シンガポール航空、ウィリアムズ・リー、ウォーリーパーソンズなど有名ブランドの顧客との新規契約につながったと考えています。」


1BT One Cloud Ciscoについては、利用期間や通信料を限定しないオプションも用意し、費用効率や拡張性、容易な取り扱いといったソリューションを求めるIT部門のニーズにお応えしています。ユーザー数による料金制度であっても、グローバルに統一料金を設定するサービスもあり、これは世界的に事業展開する企業にとって料金の簡素化につながっています。

BTについて

BTは、コミュニケーション・ソリューションおよびサービスを、世界170以上の国で提供する世界的なリーディングプロバイダーです。その中心的サービスは、ネットワークITサービス、英国内で提供している移動中でも利用可能な業務用や住宅用の市内・長距離・国際通信サービス、ブロードバンドやインターネットサービスと関連製品、それにFMC(固定通信と移動通信の融合)用のサービスや製品などです。BTの主要な事業は、BT Global Services(国際事業)、Openreach(アクセスネットワーク事業)、BT Wholesale(コアネットワーク事業)、BT Retail(英国内事業)の4部門で構成されています。

2013年3月期のBTグループ全体の総売上高は約180億1,700万ポンド(日本円:約2兆8,000億円)で、税引き前利益は25億100万ポンド(日本円:約3,900億円)でした。

ブリティッシュ・テレコミュニケーションズ(British Telecommunications plc, BT)はBT グループの100%出資子会社で、BT グループの事業や資産を管理しています。BT グループはロンドン(London Stock Exchange: BT.A )およびニューヨーク(NYSE: BT)の証券取引所に上場しています。

詳細については、BT Group plcのホームページ(英語)をご参照ください。http://www.btplc.com/

* 記載された会社名・製品名は、各社の登録商標または商標です。

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