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日本のウーマノミクス

BTジャパン イノベーション ショールーム, Japan
19 September 2014

「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」(WAW!Tokyo2014) 英国商工会議所主催 公式サイドイベント
2014-09-19
2014-09-19
BTジャパン イノベーション ショールーム
Japan

日本のウーマノミクス:私たちが本当に、本当に、欲しいもの

安倍晋三首相が女性の社会的地位を向上させることを誓って以来、日本経済における女性の役割というものにスポットライトが当たってくるようになりました。9月19日、このエキサイティングな潮流に貢献すべく、BTジャパンは東京で行なわれたウーメノミクスイベントに参加しました。

日本政府は「女性が輝く社会を創る」ことを目標に掲げ、社会全体として日本の女性が職場などで向き合わなければならない課題に対応しようとしています。女性を積極的に活用し、さらに女性のリーダーを登用し、2020年までに民間企業、そして公的機関における指導的地位の女性割合を30%に増やそうとしています。

IMFのクリスティーヌ・ラガルド氏は「女性のパワー」というものが経済成長を促進するのに必須であるが、働く環境をもっとフレキシブルに、女性を受け容れる体制にしなければならないと言っています。女性を登用することのリスクをもっと取る事で、ロールモデルだったり、メンターだったり、次の世代がキャリアの階段を上ることを勇気づけることになります。

日本は、高度な教育を受けた才能ある女性の層が厚いにも関わらず、政府や企業では目立たない存在となっています。女性が国会で占める割合は10%、日本の上場企業のボードメンバーではその割合は4%以下しかありません。対して、アメリカでは12%、フランスでは18%となっています。

ITなどテクノロジーの発展は、世界中の多くの業界で女性に道を開いています。そして現在の世代の日本の女性役員たちは歩み続けています。しかしながら、強調すべきはバリアを破り、そして次の世代のために素晴らしい未来を作ることにあります。BTジャパン社長の吉田晴乃は、ショールームでのこのイベントで、彼女のBTでの体験や、日本の企業文化が変化によって受けられるメリットについて彼女が思うところを語りました。

吉田は、女性社員が自分の会社を誇りに思い、自信を持たせ、そして彼女たちが恩恵を受けられるように企業は努力しなければならないし、働く女性たちは女性だからというわけではなく、実績に基づいて評価されるべきであると話しました。また、ヨーロッパの仲間のように、女性社員がロールモデルになり、自分のスキルに自信を持ち、そして他の人々のポテンシャルを実現させる手伝いをできるようになることの重要性を訴えました。

HAYSジャパン社の代表、クリスティーン・ライト氏は「ウーマノミクス」に対してのメッセージとして、「私達は新しい時代に入り、ここから先は日本に用意されたテンプレートはありません。ですから、私達は一緒にがんばらないといけないのです」と話しました。

アジェンダ &写真

2014年9月19日08時~09時半 アークヒルズ内BTジャパンショールーム

主催:英国商工会議所

参加者:約50名(働く若い女性、大学生、メディア、男性のビジネスリーダー等)

  • 8時00分:開場、名刺交換
  • 8時10分:在日英国商業会議所 専務理事ロリ・ヘンダーソン氏による、ジュリア・ロングボトム.駐日英国公使のご紹介
  • 8時15分:パネルディスカッション
  • モデレータ:ロリ・ヘンダーソン
  • BTジャパン 吉田晴乃
  • HAYSジャパン クリスティーン・ライト
  • プライス・グローバル スザンヌ・プライス

9時00分:閉会

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