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[プレスリリース] ウィリアムズ・マルティーニ、BTのテクノロジーでパフォーマンスを改善

DC15-290 (2015年7月3日)

イギリスグランプリを前に、ウィリアムズがデータパフォーマンスを改善

Williams Martini RacingBTとウィリアムズ・マルティーニ・レーシングのパートナーシップでの最初の結果は、BTのテクノロジーを駆使したリアルタイムのピット作業データ分析、より速いレース動画分析、改善されたアプリケーションパフォーマンスとリアルタイムテレメトリによって、マシンのパフォーマンスがどのように改善するかを証明しています。新しいケーススタディ動画はこちらからストリーミング配信されています。www.bt.com/williams.

ウィリアムズ、BTとのパートナーシップでパフォーマンスを加速

ウィリアムズがBTとのパートナーシップを通じてどのようにコラボレーションを改善したかをご覧ください。

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ウィリアムズ・マルティーニ・レーシングは、世界中のレーストラックからイギリスのオックスフォードシャー州グローブにあるレース・オペレーション・センターへの通信アクセスをBTに一任しています。一回のレースで60から80GBのデータをリアルタイム且つセキュアに送信、分析しなければならないため、高速でセキュアな通信は決定的に重要です。BTのグローバルネットワークは、各試験場とレース会場の間を100Mbpsの通信スピードで接続しています。トラックサイドにいるエンジニアと、グローブのレースオペレーションルームにいるエンジニアは、リアルタイムで膨大な量のデータを共有、分析、コラボレーションすることで、練習中、予選、そして本レース中にマシンのパフォーマンス改善に必要な変更を加えられ、マシンそのものの性能を最大限活用できるようになりました。

新しいネットワークインフラは、アクセラレーション機能を導入することでさらに最適化され、レース・チームとコントロールセンターの間の通信の遅延の問題が解決されました。

ウィリアムズ・マルティーニ・レーシングのチーム代表代理兼コマーシャル・ディレクターであるクレア・ウィリアムズは、

「BTが提供する接続によって、我々のエンジニアたちはより密接に、より迅速な方法で働くことができます。十分の一秒、百分の一秒、そして千分の一秒といった違いを見つける手助けをしてくれるテクノロジーと、それをもたらすパートナーシップを持つことでギャップを小さくし、我々のパフォーマンスをさらに進化させることができるでしょう。BTは我々のトランスフォーメーションにおいて既に重要な役割を担っています。」

と話しました。ウィリアムズ・マルティーニ・レーシングのCIOであるグレイム・ハックランドは「即席でできるコミュニケーションは我々を一歩先に進めてくれました。BTは世界中の各レーストラックからグローブの工場までをセキュアな回線で接続しました。IT全体における課題、ソーシャルメディア、モバイル、アナリティクス、クラウド、どこにデータを格納するか、どうやってセキュアに保つか、などといったBTからのアドバイスやガイダンスは間違いなく有益なものです。BTのテクノロジーとイノベーションを活用しベネフィットを得られるということは、ウィリアムズにとってとてつもなく重要なことなのです。」

と話しました。BTグループのCEO、ギャビン・パターソンは「このパートナーシップは可能性を生みだすことに他なりません。要するにこれは人間同士のコミュニケーションがテーマであって、ウィリアムズがベストを尽くせるよう、我々が手助けをするということです。3月に発表して以来、我々のベストなスペシャリストたちは、超高速で耐障害性があり、且つ高いセキュリティを確保したネットワークサービスを、それも非常にタイトなスケジュールで世界中に構築しました。パフォーマンスに対するこだわりや意欲を両社は持っており、そして我々BTのテクノロジーは最も厳しい条件のもと試されているのです。」

と語りました。ウィリアムズはF1の世界中のチームの中でももっとも成功し有名なチームのひとつです。最も永続的で高い功績を収めるスポーツ組織として認知され、1960年代から現代にいたるまで、トップレベルのモータースポーツの代名詞でもあります。

ウィリアムズはFIA F1世界選手権において16回勝利(コスワース、ホンダ、ルノーとのパートナーシップで9つのコンストラクターズ・チャンピオンシップ、そしてアラン・ジョーンズ、ケケ・ロズベルグ、ネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセル、アラン・プロスト、そしてジャック・ヴィルヌーヴによる7回のドライバーズ・チャンピオンシップ)しています。チームは114回優勝、表彰台へは306回登壇、ポールポジションは128回獲得しています。

ウィリアムズは1977年以降飛躍的に成長しました。17名のチームで始まった組織は、いまやオックスフォードシャー州グローブのテクノロジーキャンパスに600名以上のスタッフを抱える企業へと急成長しました。

ウィリアムズについて

ウィリアムズはF1最高峰のチームの一つで、アドバンスト・エンジニアリング企業です。フランク・ウィリアムズとパトリック・ヘッドによって1977年に設立され、以降16のFIA F1世界選手権のタイトルを獲得してきました。F1マシンのデザインと製造、そして各シーズンのグランプリへのエントリーにその専門性を導入することをコア・コンピテンシーとしています。

ウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングはF1によって派生したテクノロジー、導入ペースや知識を育成し、高度で革新的な製品やサービスをモータースポーツ、自動車産業、エネルギー、民間航空技術、防衛産業などに提供する、ウィリアムズの一部門です。

ウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングはコラボレーションを密にとることで、顧客が21世紀のサステイナビリティの課題に対応し、パフォーマンス、マーケットでのポジション、ブランドイメージの改善をできるよう、支援しています。

BTについて

BTの目的はコミュニケーションの力で世界を良くすることです。BTは、コミュニケーション・ソリューションおよびサービスを、世界170以上の国で提供する世界的なリーディングプロバイダーです。その中心的サービスは、ネットワークITサービス、英国内で提供している移動中でも利用可能な業務用や住宅用の市内・長距離・国際通信サービス、ブロードバンドやインターネットサービスと関連製品、それにFMC(固定通信と移動通信の融合)用のサービスや製品などです。BTの主要な事業は、BT Global Services(国際事業)、BT Business(ビジネス向け事業)、BT Consumer(消費者向け事業)、BT Wholesale(コアネットワーク事業)、Openreach(アクセスネットワーク事業)の5部門で構成されています。

2015年3月期のBTグループ全体の総売上高は179億7,900万ポンドで、税引き前利益は26億4,500万ポンドでした。

ブリティッシュ・テレコミュニケーションズ(British Telecommunications plc: BT)はBT グループの100%出資子会社で、BT グループの事業や資産を管理しています。BT グループはロンドン(London Stock Exchange: BT.A )およびニューヨーク(NYSE: BT)の証券取引所に上場しています。

詳細については、BT Group plcのホームページ(英語)をご参照ください。http://www.btplc.com/

* 本文に記載されている会社名・製品名は、各社の登録商標または商標です。

お問い合わせ先

BTジャパン株式会社 担当: 上羽場
Tel: 03-5562-6000