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[プレスリリース] BT、ガートナー社 2015年のグローバル・ネットワークサービス・プロバイダーの マジック・クアドラント・レポートにおいてリーダーとしての評価を獲得

(2015年2月5日)

~ガートナーの『Critical Capabilities for Network Services, Pan-European report(ヨーロッパ全体でのネットワークサービスの主要機能レポート)』において、5つの使用事例すべてで最も高い製品スコアを2年連続で獲得~

BTは、米調査会社ガートナーが発表したグローバル・ネットワークサービス・プロバイダーのマジック・クアドラント・レポートにおいて連続11度目の「リーダー」に認定されました。ガートナーはネットワークサービスプロバイダの実行能力を7つの基準で評価し、ビジョンの完成度については8つの基準で評価しています。

BTはガートナーの『Critical Capabilities for Network Services, Pan-European report(ヨーロッパ全体でのネットワークサービスの主要機能レポート)』でも、5つの使用事例すべてにおいて最も高い製品スコアを2年連続で獲得しました。具体的なスコアは全使用事例で5点満点の4.73点、Midsize European Network(ヨーロッパにおける中規模ネットワーク)で5点満点の4.78点、Large European Network(ヨーロッパにおける大規模ネットワーク)で5点満点の4.77点、Multicountry Branch Network(複数の国にまたがる支店ネットワーク)で5点満点の4.80点、Core City Backbone(コアシティバックボーン)で5点満点の4.65点でした。このレポートではBT グローバルサービスを含む11のベンダーを、マネージドMPLS VPN、イーサネットサービス、マネージドインターネットVPNとハイブリッドWAN、インターネットアクセス、SIPトランク、マネージドWANの最適化とアプリケーションパフォーマンス管理、マネージドLAN/WLANという主要な7つの製品機能で比較しています。

BTは3か月前にガートナーのコミュニケーション・アウトソーシングおよびプロフェッショナルサービスのマジック・クアドラント・レポートでもリーダー に5年連続で選ばれています。

ガートナーは次のようにコメントしています。「全世界でグローバル化やクラウドサービスの導入によって、グローバルネットワーキングサービスを必要としている企業や組織の数が増えています。このサービスは実際に使用する場所とは異なる場所でホスティングされることが多いのです。帯域幅拡大ニーズも衰える気配がありません。ITの一元化、クラウド導入、動画、マシン同士の通信、ビッグデータなどのアプリケーションの継続的な拡大が主な要因になっています。ビジネスプロセスのITへの依存度が高まる中、信頼性とパフォーマンスコントロールの重要性も高まっています。リーダーに選ばれたベンダーは現在優れた実績があり、市場の方向性について明確なビジョンを持っている安定した組織です。広範な地域で、高いサービス品質の総合的なネットワークサービスポートフォリオを提供しています。その結果、各種の規模、地域、垂直業界のエンタープライズにおけるグローバルネットワーキングニーズに対応することができます。これらのリーダー企業はクラスをリードする新しい機能や商用モデルの開発と大規模な導入によって対応範囲を拡大することで、市場の方向性を決定しています。」

また、ヨーロッパに関してガートナーは次のようにコメントしています。「ヨーロッパ全体でネットワークサービス市場が進化しており、エンタープライズによるクラウドITサービスの利用をサポートするようになってきました。そしてハイブリッドネットワークとSIPトランクを重視する傾向が強くなっています。エンタープライズITとネットワーキング分野のリーダーは、技術ではなくアプリケーションの可用性やパフォーマンスなどの必要な成果に基づいてWANサービスニーズを特定しなければなりません。そして各拠点で目標を達成するためのサービス提供能力があるかどうかという見方でプロバイダを評価する必要があります。」

BTグローバルサービスCEO、ルイス・アルバレスは次のように述べています。「今回発表されたレポートはお客様にとって興味深い内容です。このレポートは業界での最新の傾向に関して素晴らしいインサイトを提供してくれます。技術を活用してクリエイティブで新しい方法でビジネス上の成果を上げようとする際に、非常に役立つ資料になります。継続的な改善のため、BTは昨年10月に新機能を発表しました。これにより、対応範囲の拡大、クラウドのパフォーマンス強化、新機能提供によって、将来的なビジネスチャンスに対応してまいる所存です。また、ポータルの強化によって、カスタマーエクスペリエンス向上とデリバリのスピードアップも図っています。先ごろ仮想CPE(customer premise equipment:加入者宅内機器)、NFV(Network Function Virtualisation:ネットワーク機能の仮想化)、SDN(Software Defined Networking:ソフトウェア定義ネットワーク)といった新サービスも導入しました。そして今後12か月以内に標準ソリューションとして提供したいと考えています。」

グローバル・ネットワークサービス・プロバイダーのマジック・クアドラント・レポートの詳細は、
(英語)を参照ください。

『Critical Capabilities for Network Services, Pan-European report (ヨーロッパ全体でのネットワークサービスの主要機能レポート)』の詳細は、
(英語)を参照ください。

BTについて

BTは、コミュニケーション・ソリューションおよびサービスを、世界170以上の国で提供する世界的なリーディングプロバイダーです。その中心的サービスは、ネットワークITサービス、英国内で提供している移動中でも利用可能な業務用や住宅用の市内・長距離・国際通信サービス、ブロードバンドやインターネットサービスと関連製品、それにFMC(固定通信と移動通信の融合)用のサービスや製品などです。BTの主要な事業は、BT Global Services(国際事業)、BT Business(ビジネス向け事業)、BT Consumer(消費者向け事業)、BT Wholesale(コアネットワーク事業)、Openreach(アクセスネットワーク事業)の5部門で構成されています。

2014年3月期のBTグループ全体の総売上高は約182億8,700万ポンドで、税引き前利益は23億1200万ポンドでした。

ブリティッシュ・テレコミュニケーションズ(British Telecommunications plc: BT)はBT グループの100%出資子会社で、BT グループの事業や資産を管理しています。BT グループはロンドン(London Stock Exchange: BT.A )およびニューヨーク(NYSE: BT)の証券取引所に上場しています。

詳細については、BT Group plcのホームページ(英語)をご参照ください。http://www.btplc.com/

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